バンコク出張 [travel]
10月12日から視察のため微笑みの国、タイへ。11年ぶりのバンコクはすっかり様変わりしており、人口6,700万人、1人当たりGDP5,000ドル(東南アジア3位)、ASEAN経済をけん引するタイには活力が漲っていた。
今回は春から通っている講座の海外研修の一環で、タイに進出する日本企業訪問、工業団地の視察などが主な目的。フリータイムを利用してバンコクの住宅、オフィス、ホテル、ショッピングセンターなども見て回った。
日本は10月ということで肌寒い季節になってきたが、バンコクは常夏、連日30度を超える。
運河や水路が多く、「東洋のベニス」と言われた都市だけに、とても風情を感じられる。マストラはまだまだ整備途上で新興国らしく渋滞がとにかく激しいが、いたるところで開発が行われており、まさに開発ラッシュ。
視察の合間に少しだけ王宮、寺院見学、ワット・プラケオ、涅槃仏で有名なワット・ポーなどを見て回る。
渋滞がひどいので移動はタクシーよりも高架を走るBTSが便利。フリータイムの時にはこれで市内を縦横無尽に移動し、多くの物件を見られた。
タイといえばタイシルク、ジムトンプソン本店でお土産を購入。
そして滞在中ずっと事欠かなかったのは食事、タイスキ、グリーンカレー、トムヤムクンなどタイ料理を満喫。
いろんな種類のタイビールも堪能した。
自動車から食品から衣料品まで、あらゆる分野で日本のブランドが力を発揮、頼もしいね。
一見旅行のような視察と思われるかもしれないけれど、視察すべきところはしっかりチェック済み。良い刺激をいただいた。
これらを活かすべく、下半期も飛ばしていきたい。
今回は春から通っている講座の海外研修の一環で、タイに進出する日本企業訪問、工業団地の視察などが主な目的。フリータイムを利用してバンコクの住宅、オフィス、ホテル、ショッピングセンターなども見て回った。
日本は10月ということで肌寒い季節になってきたが、バンコクは常夏、連日30度を超える。
運河や水路が多く、「東洋のベニス」と言われた都市だけに、とても風情を感じられる。マストラはまだまだ整備途上で新興国らしく渋滞がとにかく激しいが、いたるところで開発が行われており、まさに開発ラッシュ。
視察の合間に少しだけ王宮、寺院見学、ワット・プラケオ、涅槃仏で有名なワット・ポーなどを見て回る。
渋滞がひどいので移動はタクシーよりも高架を走るBTSが便利。フリータイムの時にはこれで市内を縦横無尽に移動し、多くの物件を見られた。
タイといえばタイシルク、ジムトンプソン本店でお土産を購入。
そして滞在中ずっと事欠かなかったのは食事、タイスキ、グリーンカレー、トムヤムクンなどタイ料理を満喫。
いろんな種類のタイビールも堪能した。
自動車から食品から衣料品まで、あらゆる分野で日本のブランドが力を発揮、頼もしいね。
一見旅行のような視察と思われるかもしれないけれど、視察すべきところはしっかりチェック済み。良い刺激をいただいた。
これらを活かすべく、下半期も飛ばしていきたい。
2013-10-20 23:18
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0